Ark Survival Evolved紀 By Koge

Arkをもっと楽しみたい方に捧げます

Day50th~51st まだまだ第四の厩舎の造成、それからクニダリア駆除作戦

Day50thはスピノサウルス等の厩舎造成の続き。まだまだ終わらない。

使う木材の量も半端ないものになってきた。カストロイデスに相当お世話になっています。

木材部品調達に必要なその他繊維はモスコプス君が集めてくれるし、そういえば「わら」を集める担当がいないんだよな。どんな恐竜が適任なのかな???

 

やっとそれなりの形になってきたかなあ。スピノサウルスが越えて出ていかない柵の高さはどれくらいなのかな・・・。後で騎乗して試してみないとな

 

Day51stは少し外出してみた。

拠点北部の湿地にカストロイデスのダムがあったのでまたも中身をごっそり盗んで資源を奪取。ほんと、強盗だよな、この主人公。カストロイデスはお留守だった。

そうしてちょろちょろその辺を泳いでいたカワウソ君を発見したので、可愛いからお持ち帰りすることにして、拠点近くに停泊する筏トラップに投げ入れておいた。

 

さて、ふと拠点近くを見渡すと3匹のクラゲがいるではないか。

クニダリアたちだ。

 

よ~し、今日はクニダリア駆除をやってみよう!

 

まず準備として、クロスボウと石の矢。

クロスボウは、いつ手に入れたかは不明だが、恐らく何らかのα恐竜を倒したときに手に入れたであろう「名工の」もの。攻撃力が191.8%と表示されており、クニダリア駆除もってこいだ。与えるダメージ量も大きいものになるだろう。

 

そうしてクニダリアに水中においてクロスボウ射程範囲ギリギリと思われる地点からクニダリア向けて矢を放つのです。

おお!ダメージ182も与えられる。通常の主人公作成のクロスボウだと、二桁のダメージしか出ないだろう。

クニダリアは、ダメージを与えると逃げずにこちらの方に寄って来る性質があるようですので、近づきすぎて感電させられないよう気を付けていきたいところです。

 

クニダリアからの遺骸からは、貴重なバイオトキシンが手に入りますので、今後は見つけたらすぐに駆除して、ストックしておいた方が良いかな~と考えた次第。

 

バイオトキシンはテイム時のナルコベリーや麻酔薬と同様気絶値を上昇させる効果を持ち、この3種の中では一番効果が高いはず。(具体的な数値はよくわかっていないので、今後きちんと調べて記事にしたいと思います)

また、強力な麻酔弾の上位にあたるなんとか弾という弾を作るのにも必要だったはず。まだ主人公はそこまでレベルが上がってはいないですけれど、保管はしておきます。

 

また、バイオトキシンは放っておくと40分弱で1つ腐って減衰していきますので、冷蔵庫保管が一番のオススメとなります。

クニダリアの遺骸から取得できるバイオトキシン。主人公が斧で削ると24個取得できました。試しに遺骸をスピノサウルスにがぶっと噛ませますと35個取得できました。色々試してどの生物なら多く取得できるか、データを取りたいものです。
また、矢が刺さっているクニダリアから石の矢も幾つか回収できるようです

 

 

 

豆知識として・・・

今更知ったのですが、恐竜のサドルに直接たいまつをセットできることに気付きました。

一度恐竜のインベントリ内に松明を入れ、そこからサドルにドラッグすると恐竜のサドルに松明がセットされ、灯されます。

情報によると、恐竜のサドルにセットされた松明には耐久力の概念がなく、永遠にともり続けるとか。。。

良いことを知りました。

恐竜のサドルに松明を付けられるのなら、拠点の電気工事など不要だったかもしれない(笑)

ちょっと暗いが、こんな感じ

上の写真がなんとなく見づらそうだったので、主人公の持つ松明を照らしてみた写真です。

 

気付かなかったが、EVOLUTIONイベントが開催されていて、テイム上昇率が2倍になっていたようだ。それも本日で終わりだとか。

 

確かに、カワウソをテイムした時に、随分テイム率が増えるなと思っていた。

さて、イベントが終了するまでに強い恐竜をテイムできればよいが。