Day50thはスピノサウルス等の厩舎造成の続き。まだまだ終わらない。
使う木材の量も半端ないものになってきた。カストロイデスに相当お世話になっています。
木材部品調達に必要なその他繊維はモスコプス君が集めてくれるし、そういえば「わら」を集める担当がいないんだよな。どんな恐竜が適任なのかな???
Day51stは少し外出してみた。
拠点北部の湿地にカストロイデスのダムがあったのでまたも中身をごっそり盗んで資源を奪取。ほんと、強盗だよな、この主人公。カストロイデスはお留守だった。
そうしてちょろちょろその辺を泳いでいたカワウソ君を発見したので、可愛いからお持ち帰りすることにして、拠点近くに停泊する筏トラップに投げ入れておいた。
さて、ふと拠点近くを見渡すと3匹のクラゲがいるではないか。
クニダリアたちだ。
よ~し、今日はクニダリア駆除をやってみよう!
まず準備として、クロスボウと石の矢。
そうしてクニダリアに水中においてクロスボウ射程範囲ギリギリと思われる地点からクニダリア向けて矢を放つのです。
クニダリアは、ダメージを与えると逃げずにこちらの方に寄って来る性質があるようですので、近づきすぎて感電させられないよう気を付けていきたいところです。
クニダリアからの遺骸からは、貴重なバイオトキシンが手に入りますので、今後は見つけたらすぐに駆除して、ストックしておいた方が良いかな~と考えた次第。
バイオトキシンはテイム時のナルコベリーや麻酔薬と同様気絶値を上昇させる効果を持ち、この3種の中では一番効果が高いはず。(具体的な数値はよくわかっていないので、今後きちんと調べて記事にしたいと思います)
また、強力な麻酔弾の上位にあたるなんとか弾という弾を作るのにも必要だったはず。まだ主人公はそこまでレベルが上がってはいないですけれど、保管はしておきます。
また、バイオトキシンは放っておくと40分弱で1つ腐って減衰していきますので、冷蔵庫保管が一番のオススメとなります。
豆知識として・・・
今更知ったのですが、恐竜のサドルに直接たいまつをセットできることに気付きました。
一度恐竜のインベントリ内に松明を入れ、そこからサドルにドラッグすると恐竜のサドルに松明がセットされ、灯されます。
情報によると、恐竜のサドルにセットされた松明には耐久力の概念がなく、永遠にともり続けるとか。。。
良いことを知りました。
恐竜のサドルに松明を付けられるのなら、拠点の電気工事など不要だったかもしれない(笑)
気付かなかったが、EVOLUTIONイベントが開催されていて、テイム上昇率が2倍になっていたようだ。それも本日で終わりだとか。
確かに、カワウソをテイムした時に、随分テイム率が増えるなと思っていた。
さて、イベントが終了するまでに強い恐竜をテイムできればよいが。