Day 21stは1日休暇として、荷物整理やら拠点の整備やら、細々とした用事を済ます日としました。
まずは木を自動的に集めてもらおうと放浪モードにしていたカストロイデスちゃんが行方不明となっていたので、捜索に向かうという用事だ（笑）
やれやれ、木を集めてほしいのに、どうして海の真ん中でぐるぐる回りながら泳いでいるのだろう？？（笑）放浪モードにするとこういうリスクがね・・・。
ほらみろ、言わんこっちゃない。メガロドンに襲われる事態となったじゃんか
辛うじてカストロイデスを救出し、同じく放浪モードにしているドエディクルス君と並べ、互いの集めた石と木材を提出させ、明日以降必要となるトラップの素材等を作成し、アルゲンに積んでおきました。
放浪させない.と自動採取してくれないし、放浪させると危険だし・・・カストロイデス、よく見るとメガロドンに瀕死の重傷を負わされていた。傷だらけだ。
カストロイデスにはほかの役目もあるのだ。
サドルを作って装備させました。
カストロイデスのサドルには作業台機能が付属しており、サドル内で作業台で作成できるものと同じものが作成できます。
加えてカストロイデスは泳ぎがとても速く、深い地点まで潜っていくスピードも速い。
そうだそうだ、拠点近くの海の中に石油の湧く地点があったから、そこに行って原油を採掘して来よう。最近作業台や発電機で使うガソリンが尽きそうなのだ。
フットポウの拠点近くでもこのように原油の採掘できるスポットがあります。水中で動きの素早い動物に乗って向かおう。カストロイデスでもその役を担えます。
鉄のピッケルを使ってこれくらい採取できました。
帰りにグリダニアの一群とニアミス。こいつらには寄ってはいけない。、が、将来強力な麻酔薬を作るのに奴らを倒す必要がある。が、今はとても難しいな。
原油を採掘し、ガソリンを作ったところで今度は拠点内部の充実を図ります。
２Fは収納スペースとしておこう
そういえば農園の様子を全然見に行ってなかった。行ってみると収穫できる状況になっていた。
野菜とナルコベリーが出来ていた
ニンジンのところにだけ、温室の屋根を設置していたのだけれど、やはりニンジンだけ収穫量が多かったです。
夜が明けて拠点を眺める主人公。
見た感じ全く完成してないし、前日から大きく変わったようにも見えないけれど、着実に設備は充実していっていますね。
さて、夜も明けた。今日はアタッカーとなる恐竜をテイムしに遠征する予定です。何日かこの拠点から離れることになるかもしれない。
