Day31stも第二次アタッカー捕獲ミッションを継続。
さて出発しようとする際に2体いるうちの一方のカストロイデスがバリオニクスの手にかかって鬼籍に入ってしまったとの報が。
放浪させて木材集めをしてもらうのにリスクは承知していたが、とても申し訳ないことをしてしまった。
ふと見るとカルボネミスが卵を産んでいた。
カルボネミスの卵から出来るキブルはバリオニクスの好物なので沢山生んでほしいのだが、10日以上経って初めての産卵。キブル生産への道のりはとても遠いようだ。
潤沢なキブル生産を目指すには大・大動物園を造成しなければならないような気がしている。
と、いうか、もしかしたらキブル生産のための交配も考えた方が良いのかなあ。
それから前日の夜間に拠点二階が暗いので照明を灯すべく電気工事をしていたのだけれど、朝に気づくと冷蔵庫への通電がストップしていて、保管していた霜降り肉を全部腐らせてしまった。
ほんと、このゲームでの通電工事はストレスフルだ。
さて、気を取り直して正午くらいから捕獲ミッションを再開。
すると素晴らしい個体が現れてくれた
専用のトラップを作成して捕獲には成功。
あとは上手にテイムしてあげられるかどうか。
気絶させまして、周囲からのちょっかいが嫌なので、防護柵で囲っておきます。
夜になってしまい、テイム中のスピノサウルスに渡す霜降り肉の現地調達も難しいので、夜の間にパラサウロロフスで周辺のナルコベリー集め。
スピノサウルスを空腹のまま薬漬けにします(笑)
夜の間にナルコベリーを1,000個近く集め、スピノサウルスに投与。
うっすらと夜も明けてきたところでアルゲンに乗って霜降り肉探しに向かったところ低レベルのαラプトルを発見し、交戦状態に至ったのですが・・・
またもミクロラプトルの特攻を受け、あっさり落命する主人公。
・・・しかし、ミクロラプトル、一体なんなんだ、こいつ。来てもらっちゃ困るところで必ず出現してくる(笑)
そうして拠点近くにリスポーンした主人公は拠点に待機させていたアルゲンさんに乗って現地に向かい、リベンジしようとするも。。。
またも同様の攻撃を喰らって即死する主人公なのでした。
こうしてスピノサウルステイム中にもかかわらず現地に向かう空路を失った主人公は、今度はバリオニクスに乗って出かけていくのでした
スピノサウルスのテイム地点に到着、インベントリを確認するとまさにギリギリ状態でした。到着前に低レベルのテリジノサウルスを倒して若干の霜降り肉をゲットしながら向かいましたので、テイム中の食料切れでテイム値を失う事態は避けることが出来ました。
バリオニクスは低レベルテリジノサウルスなどモノともしないあたり、なかなか頼もしい仲間です。
さて、ミクロラプトル+αユタラプトルに2連敗した場所に向かい、救出しよう。
と、思ったがバリオニクスに乗っていても同じミクロラプトルの特攻を受け、同じ手を3度も喰らう主人公。もうダメかと思ったが、2体のアルゲンとバリオニクスが主人公が朦朧としている間に双方を倒してくれた。危うくまたも落命するところだった。
そんなこんなでテイム中に2度も落命しながらもテイム完了近くまで持ってこれた。
とても大変なゲームだ、アークは。
テイムも完了し、テイムボーナスも70もらえ、Lv215のスピノサウルスを捕獲成功。
ステータスは
Spino-02
当初レベル Lv145
テイム後レベル Lv215
体力 4900.3
スタミナ 1645
酸素 2470
食料値 11180
重量 525
攻撃力 389.1
スピード 100
気絶値 11764.5
拠点に帰り、照明を少しだけ増やしたり、ちょっとずつ拠点充実にも労力を割かないとね。
アークは、やることが多くて楽しい。
電線やら照明やら、テイムに必要な麻酔弾やら、鉄はいくつあっても足りない。
鉄不足によりなかなか便利な設備も作れない状況が続いている。
この不足感こそが面白いのだけれども(笑)