Ark Survival Evolved紀 By Koge

Arkをもっと楽しみたい方に捧げます

Day39th~40th Lv150スピノサウルスに遭遇。エクウスをお持ち帰り

本日からまた、カストロイデスを探しに遠征に出かけることにした。

 

カストロイデスの出没場所とされる地点を三か所ほど回ってみたのだが、ダムはあるんだけれど肝心のカストロイデスさん達がどこも不在。

とりあえずダムは破壊しておいて、また例のdestroywilddinosコマンドをどこかで使用しなければならないかな。

 

そうしていると前回スピノサウルスを捕獲した地点のすぐそばにまたLv150MAXのスピノサウルスを発見。

すぐさま罠に追い込んで捕獲に成功したのでした。

 

この辺りはスピノサウルス多発地帯だ。今のところテイムしたスピノサウルスが全部オスなのが残念(笑)

 

テイム中のスピノサウルスのエサを調達中にTEKケツァルコアトルスを発見。

悠然と空を泳いでいる。

いずれケツァルコアトルスもテイムしなきゃね!

 

実は、Lv150スピノサウルスを罠に誘導するのに相当何度もトライせねばならず、誘導役のアルゲンさんが瀕死にまで追い込まれてしまっており、辺りをちょこちょこ歩いていたカワウソちゃんを二体も殺めてアルゲンさんの体力回復のネタにしてしまっていた。

どうもこの辺りはカワウソも良く出没するようだ。

というわけでカワウソちゃん用のテイム用簡易小屋を作成しておく。この辺りにはバリオニクス、スピノサウルス、REXのテイムで相当頻繁に訪れそうなので事前に準備しておきます。

ピノサウルスのテイムにほぼ丸一日かかり、テイム終了した時にはDay40thの午後過ぎになっていた。

本日はこれを成果として帰ろうかと思っていたら、エクウスが歩いており、拠点に連れて帰ってみることにした(要するに拉致監禁(笑))

エクウス、あまり見かけないから、見つけると嬉しい。

 

拠点までアルゲンさんで掴んだまま持ち帰り、筏トラップに入れておいた。

トラップの中で滅茶苦茶暴れておる。

鎮まった明日からでも、初のエクウステイムに臨んでみようかな。

エクウスのテイムはやったことがないので、うまく行くか楽しみだ。

明日はエクウスのテイムと、時間が余ったらまた拠点の増築かな。

 

Day35th~38th 拠点の増築

Day35から4日間は、拠点の増築に時間をあてた。

 

今回の増築は主にキブル生産のための恐竜の厩舎づくりに充てました。

 

実は数日前から放浪させていたカストロイデスちゃんの行方が分からなくなっており、拠点造成に必要な木材の供給が絶えており、そうなると造成の効率が物凄くダウンした。カストロイデスの有益さは計り知れない。

 

今回は主にキブル生産に必要な恐竜の厩舎づくり。
写真左側の柵で囲ってるのが厩舎です。
作るキブル種類ごとに厩舎を分けようかな。。。

 

出来た厩舎にドードーを住まわせてみると、早速繁殖を開始。

これからいろんな恐竜を集めてキブル生産を稼働させていかなきゃね。

雌雄ともに繁殖可能にして停止させたまま近くに配置しておけば、有精卵を産んでくれる。有精卵を産むにはインターバル時間が必要ですが、その間にもメスは単独で無精卵を産んでくれます。

 

さてと、4日間も造成に時間をかけた割にはとても進捗が悪いな。

やはりカストロイデスがいないからなあ。

明日からカストロイデス捜索及びついでにアタッカー捜索にも出かけよう。

 

造成の続きはその後だな。

必要な造成はまだまだたくさんあるしな。

 

無計画・設計図無しで思うままに建造していくのが好きです(笑)

 

Day 34th キブル生産開始のための準備

昨日バリオニクスのテイムで、やはりテイム効率がとても大事であることがわかった。

そうなるとやはり欲しいのはキブルです。

多くの恐竜を良い条件でテイムするためには、沢山のキブルが必要であり、

沢山のキブルを生産するには沢山の卵が必要であり、

沢山の卵を生産するにはそれなりの数の恐竜をテイムしていないといけなくて・・・

 

更にオヴィラプトルをテイムして卵を産む頻度をアップさせたり(そのオヴィラプトルをテイムするにも沢山の卵が必要であるらしい)

 

卵を産む頻度をアップさせるには、恐竜をつがいでテイムしてメイトブーストを発生させた状態にすると良い、ということもありまして。。。

 

とにかくやる事が盛りだくさんです。

(そういえば、恐竜を配置しておく施設だって必要だし)

 

以前、バリオニクスのテイムに必要な通常キブルを作るためだけに、メイトブーストが入るようにつがいでテイムしていた低レベルカルボネミス夫妻なのですが、まったく卵を産んでくれないので、そういえば有精卵でもキブルって作れるはずと思い立って、交配させてみることにした。

つがいを「交配可能」モードに設定して、隣り合わせて配置しておくだけです。そうすると交配をすぐに開始してくれます。

わーい、有精卵を産んでくれた

今回はブリーディングが目的ではなく、キブル生産が目的。申し訳ないけれども調理させてもらいます(笑)いずれはブリーディングも開始しなければね。

 

有精卵を持って調理鍋に持参し、必要な食材とともにぐつぐつ煮る訳です。

バリオニクスの好物の通常キブルは、水、繊維、とうもろこし、じゃがいも、干し肉、それから特定の卵(カルボネミスも含まれる)で出来ます

キブルが出来た

 

そっかあ、有精卵でもキブルが作成出来る訳だから、もっと早くから卵を産ませていればよかったなあ。随分と時間を無駄にしてしまっていたものだ。

アルゲンタヴィスでも同様にやってみようとして、あっさり成功。

ほんと、気づくのが遅かった(笑)

アルゲンさんも卵産んでくれた。交配させて卵を産ませながらも、そのインターバルで無精卵も生んでくれるようなので、これからが楽しみだ

 

本日はオヴィラプトルのテイムに必要な卵をたくさん集めるべくドードーを集団で飼うための施設を増築した。

これからたくさんドードーをテイムして、卵だらけにしてしまうのが夢

また、本日拠点近くに高レベルなプテラノドンが出現したので、テイムを試みて成功しました。

今後のブリーディングでも役に立ってくれると良いですね

さて、明日からまたアタッカー捕獲に行こうかな。ブリーディングとキブル生産にもとても役立つREX及びテリジノサウルスが狙い目だな!

Day 33rd 新たにバリオニクスをテイム。前回との違いは・・・

Day 33rdもアタッカー捕獲作戦を続行したが、数日前に失ったカストロイデスの補充を最優先に捜索を行った。

 

カストロイデスが出そうな場所を2か所ほど回ったが巣の中のセメントを盗んだだけで、ご本尊は現れず。そのままアタッカー捕獲作戦に移り周囲を飛行していると、過日と同じような場所にまたもLv145でメスのバリオニクスを発見。

 

以前作ったトラップもそのまま残っているのですぐさま捕獲作戦に移行。

少し難航したが無事トラップ内に閉じ込めることができた。

 

前回のテイムの際はアタッカー不在(というか、テイムしている間に落命しまくって、エサを集めるどころでなかった(笑))であったため、バリオニクスのテイムには普通の生の魚肉を選ばざるを得なかったが、今回が前回と異なるのは、昨日仲間にした頼れるアタッカー、スピノサウルスを連れていることだ。

 

しかし、仲間にした時点でLv200オーバーのスピノサウルスの強さは半端ない。バリオニクスのテイムに夢中になっている際に出現した野生のLV60のREXなど、一ひねりである。

 

今回はそのスピノサウルスさんの力を借りて、川を登り下りしながら、セイバートゥースサーモンを攻撃してもらい、その遺骸からピッケルを使って大トロを取り出す作業をやってみた。

 

実際にやってみると、セイバートゥースサーモンはスピノさんであっさり倒せるのですが、騎乗から降りてピッケルで採取しようとすると、メガピラニアが襲ってきてスピノさんが暴れだし、スピノさんの攻撃によって遺骸が消滅してしまう、というパターンが多かったです(笑)

 

サーモンに狙いをつけるスピノサウルス。左クリック一発でお魚をなぎ倒します

 

また、採取できる大トロの数はとても少なく、一つの魚から1~2個取れるかどうか、というところなので、効率はとても悪い。やはり今度拠点に帰ったら大トロが取れやすいという鎌のエングラムを取得して持参して歩かないとダメそうです。

 

更に、サーモンにはレベルにより随分と大きいサーモンがいて、そのサーモンからはザックザクと魚肉及び大トロが取得できます。

 

色々勉強になりながら進めていましたが、大トロを18個集めたところで辺りが真っ暗になり作業終了。このまま朝を待って朝から作業再開しようかとも考えましたが、時間ももったいなかったので18個であきらめ、テイムに足りない分は普通の魚肉でいっちゃうか、テイム効果は下がりそうだけれど、という結論に至り、実行しました。

 

同じバリオ二クスLv145のテイムだったわけですが、魚肉だけのテイムではテイム終了時Lv180、今回18個大トロ、残り30個程魚肉の場合、終了時Lv194と、相当な違いがありました。30個程大トロを集められれば、全て大トロでいけそうなので、そうなればまたさらに10以上有利なレベルでテイムを完了させられそう。

 

バリオ二クスは気絶から醒めるまでがとても長いので、今度から鎌を用意して夜になっても次の朝まで待ち、大トロを必要数要したうえで臨んでいこうと思います。

 

その前にキブル生産の軌道がのってくれば良いのですが、それはずっと先のことになりそうです・・・。

Day 31st外伝 スピノサウルスをテイムする用のトラップの作り方

Youtubeを見て、とても作成効率の良いトラップの作り方を勉強し、実際に運用してみるとしっかりとスピノサウルスが捕獲できるので、ご紹介します。

 

材料・・・石の柱 12個 のみ

作り方

①まずは石の柱を下の写真のようにT字型となるように配置します。

つまり5つの柱を配置します。

柱の間隔は、スナップポイントとして出現する場所(柱を1本建てると、自動でその前後左右に一定の位置で設置場所が設定される場所)どおりでお願いいたします。

T字となるよう配置。配置する間隔は、スナップポイントでの間隔通りです

 

②次に、この5本の柱のうち、T字の縦棒と横棒の交点の部分の柱、及び、その交点の柱の「真下」にあたる部分の柱、の2つは不要ですので、取っ払ってください。

そうすると下の写真のようになります。

写真で上に重ねようとしているこの場所の柱については、最初の柱を含めて3段かさねましょう。残りの2本については最初の柱を含めて4段重ねてください

③最後に、3段重ねた柱の隣(Tの文字の縦棒を下に延長した方向)に、スナップポイントを利用して一つだけ柱を建てましょう。

 

これだけで完成です。

 

この罠にスピノサウルスをおびき寄せる際は、1段しかない柱の方向から罠に侵入してもらうように、誘導してください。

 

とてもシンプルながら、がっちりと捕獲できる素晴らしいトラップです。

 

スカスカなので、テイムに用いる弾などが壁や柱などに当たって無駄になることも少なく、嬉しいです。

 

デメリットとしては箱型のトラップではないので、気絶中に他の恐竜からのダメージを受けやすいことが挙げられますので、防護柵の持参は必須となるのではないでしょうか。

 

ただ、作成のコスト及びかかる時間の圧倒的短さから、見つけ次第すぐに作成でき、完成してしまう、というメリットの方が大きのではないかと自分は考えています。

 

ほんと、すごいトラップですよね。考案された方、天才だと思います。

 

いかにもスカスカなんですが、これがまた脱出できないんですよね

 

Day31st~32nd ミクロラプトルの強制騎乗解除+目くらまし+αラプトルからの攻撃・・・なんとかならんのか

Day31stも第二次アタッカー捕獲ミッションを継続。

 

さて出発しようとする際に2体いるうちの一方のカストロイデスがバリオニクスの手にかかって鬼籍に入ってしまったとの報が。

放浪させて木材集めをしてもらうのにリスクは承知していたが、とても申し訳ないことをしてしまった。

 

ふと見るとカルボネミスが卵を産んでいた。

カルボネミスの卵から出来るキブルはバリオニクスの好物なので沢山生んでほしいのだが、10日以上経って初めての産卵。キブル生産への道のりはとても遠いようだ。

潤沢なキブル生産を目指すには大・大動物園を造成しなければならないような気がしている。

と、いうか、もしかしたらキブル生産のための交配も考えた方が良いのかなあ。

カルボネミス夫妻、卵づくり、もっと頑張ってね!

 

それから前日の夜間に拠点二階が暗いので照明を灯すべく電気工事をしていたのだけれど、朝に気づくと冷蔵庫への通電がストップしていて、保管していた霜降り肉を全部腐らせてしまった。

ほんと、このゲームでの通電工事はストレスフルだ。

うん、とも、すん、とも言わなくなった冷蔵庫。通電復旧工事に手間がかかった。

 

さて、気を取り直して正午くらいから捕獲ミッションを再開。

すると素晴らしい個体が現れてくれた

Lv145という高レベル個体に遭遇。よっしゃ、やったるでー

 

専用のトラップを作成して捕獲には成功。

あとは上手にテイムしてあげられるかどうか。

周囲に気を配りながらテイム作業開始

気絶させまして、周囲からのちょっかいが嫌なので、防護柵で囲っておきます。

夜になってしまい、テイム中のスピノサウルスに渡す霜降り肉の現地調達も難しいので、夜の間にパラサウロロフスで周辺のナルコベリー集め。

ピノサウルスを空腹のまま薬漬けにします(笑)

ピノサウルスのテイムでは、やはり防護柵が必須になりそう。ディロフォサウルスなんかが倒れているスピノサウルス目掛けてちょっかいかけてくるためだ。ダメージを受けてしまうと折角の高レベル個体の価値が激減してしまう。

 

夜の間にナルコベリーを1,000個近く集め、スピノサウルスに投与。

うっすらと夜も明けてきたところでアルゲンに乗って霜降り肉探しに向かったところ低レベルのαラプトルを発見し、交戦状態に至ったのですが・・・

 

またもミクロラプトルの特攻を受け、あっさり落命する主人公。

 

・・・しかし、ミクロラプトル、一体なんなんだ、こいつ。来てもらっちゃ困るところで必ず出現してくる(笑)

 

そうして拠点近くにリスポーンした主人公は拠点に待機させていたアルゲンさんに乗って現地に向かい、リベンジしようとするも。。。

またも同様の攻撃を喰らって即死する主人公なのでした。

 

こうしてスピノサウルステイム中にもかかわらず現地に向かう空路を失った主人公は、今度はバリオニクスに乗って出かけていくのでした

空路を失いバリオニクスに跨ってアイテム回収とスピノサウルステイムに向かう主人公。
やばいな、スピノサウルスに与えた霜降り肉の数的に、テイム完了まで肉の数がもたないはず。そうなると食事がなくなって、テイム値がめっちゃ下がってしまうだろう。時間との勝負だ

 

ピノサウルスのテイム地点に到着、インベントリを確認するとまさにギリギリ状態でした。到着前に低レベルのテリジノサウルスを倒して若干の霜降り肉をゲットしながら向かいましたので、テイム中の食料切れでテイム値を失う事態は避けることが出来ました。

バリオニクスは低レベルテリジノサウルスなどモノともしないあたり、なかなか頼もしい仲間です。

 

ピノサウルスの場合、食料値が50減るとインベントリ内の肉等をひとつ食べてくれる。食料値が50減るまでに約2分半かかるので、テイムにかかる時間等がある程度推定できる。

 

さて、ミクロラプトル+αユタラプトルに2連敗した場所に向かい、救出しよう。

 

と、思ったがバリオニクスに乗っていても同じミクロラプトルの特攻を受け、同じ手を3度も喰らう主人公。もうダメかと思ったが、2体のアルゲンとバリオニクスが主人公が朦朧としている間に双方を倒してくれた。危うくまたも落命するところだった。

 

救出に向かうバリオニクス。ギリギリのところで役を果たせた

 

そんなこんなでテイム中に2度も落命しながらもテイム完了近くまで持ってこれた。

とても大変なゲームだ、アークは。

 

2度主人公が落命したり、Lv5のディロフォサウルスが防護柵の中に何とか入ろうと画策して冷や汗をかいたり、色々あったね、Lv145のスピノくん!

そういえば、珍しい写真がとれたので掲載(笑)

 

テイムも完了し、テイムボーナスも70もらえ、Lv215のスピノサウルスを捕獲成功。

ステータスは

Spino-02

当初レベル Lv145    

テイム後レベル Lv215

体力  4900.3    

スタミナ 1645    

酸素 2470    

食料値 11180    

重量 525    

攻撃力 389.1    

スピード 100    

気絶値 11764.5

 

スタミナが随分と高く見受けられるSpino-02。これはブリーディングで役立つような気がする!

拠点に帰り、照明を少しだけ増やしたり、ちょっとずつ拠点充実にも労力を割かないとね。

アークは、やることが多くて楽しい。

もうすこし明かりを増やして拠点を不夜城にしたいものだ。

電線やら照明やら、テイムに必要な麻酔弾やら、鉄はいくつあっても足りない。

鉄不足によりなかなか便利な設備も作れない状況が続いている。

この不足感こそが面白いのだけれども(笑)

Day28th~30th 第二次アタッカー捕獲ミッション~捜索難航

Day28thより第二次のアタッカー捕獲ミッションをスタートしました。

アルゲンタヴィスに乗ってスピノサウルス、REX、テリジノサウルス、バリオニクス等々が出没しそうな地点を捜索し、高レベル個体を探し出し、テイムしちゃおうというミッションです。

 

しかし、捜索するも適格な個体がまったくおりません(笑)

 

結局三日間、無為に時間が流れております。

 

こうやって2体のスピノサウルスが同時に出現したりもするのですが、2体合計でレベル40とか、勘弁してほしい(笑)

 

成果と言えば捜索中に発見したTEK恐竜から手に入れた屑鉄や石油くらい(笑)

 

そういえばLv5という最低レベルのαユタラプトルとアルゲンさんが対決して楽勝だった、ということくらいしか、ニュースにはならなかった。

α系恐竜を倒すと少しグレードの高い武器防具だったり、大量の霜降り肉をゲットできます。

 

この三日間の夜間には鉄鉱石集めを行ったりしたので、鉄はたくさん生産出来そうだ。

 

 

さて、明日以降、Day31st以降もアタッカー捕獲ミッションを継続しようと思っています。