Ark Survival Evolved紀 By Koge

Arkをもっと楽しみたい方に捧げます

Day 9th~Day10th 北側湿地帯への遠足

今度は拠点のある初期地点、フットポウから北側にある湿地帯を目指し遠足することにした。お供はまたモスコプス君とパラサウロロフス、それから筏だ。

モスコプス君に乗って辺りを偵察していると、カストロイデスのダムを発見。貴重なセメント、それから場合によってはレアフラワーの収集源だ。

 

ダムの中を覗き、セメントを窃盗するとダムの持ち主であるカストロイデスが2体あらわれた。早速筏を乗り入れ、カストロイデステイムに向かう。

筏に2つ設置した罠にそれぞれ収容されたカストロイデス達。ちょっとうまく行き過ぎだな(笑)これから麻酔矢を当ててテイムしましょう。どちらもLv20という低レベルなのが残念ですが。

 

この後テイムは成功したのだが、テイムに夢中になっているうちに水辺に停めておいたパラサウロロフスがピラニアにやられて旅立ってしまった。

優秀な輸送隊で、昨日も鉄鉱石を大量に運んでくいれていたのに、とても残念だ。

 

カストロイデスのテイムも完了したところで今度はプテラノドンが拠点すぐそばに来訪。Lv38はとうに超えて、プテラノドンのサドルは作れるのに全く遭遇できず、焦っていたので即テイムすることにした。

ボーラを投げて、麻酔矢でヘッドショットすると一発でダウンするか弱いプテラノドン。Lvは10か・・・。まあ、いないよりマシです。

テイム中はコマンドからこのようなテイムリストを閲覧でき、しかもテイム中の恐竜の場所までマーカーでゲーム内にリアルタイム表示されるという便利機能。使わない手はない。

 

しかしLv10のプテラノドンは弱すぎる

Lv10のプテラノドンのテイム後のステータス。

 

Day9thの夕暮れになり、拠点に帰ろうとしたところで今度はLv95のプテラノドンと遭遇。今まで全然拠点そばには出現しなかったのに、ここに来てプテラノドン祭りだ。こんなんならさっきのLv10プテラノドンはテイムする必要なかったけれど(笑)

恐竜の背の立つ場所でのテイムの場合、なんとか溺れることはなさそうな気配。

大事なまずまずの高レベルプテラノドンなので、ピラニアに食われないよう防護柵を設置。

テイム中のプテラノドン霜降り肉を与えるべく北側の湿地帯に行って来ようかとも考えたが、その間に他の恐竜にちょっかい出されても困るので、テイムを見守ることにした。しかし、プテラノドンクラスでもテイムには時間がかかる。

放っておいたら他の恐竜のエサになったり、ダメージを受けてテイム効果が減少したりするので、仕方ないか。

Lv95だと、さっきのLv10とはステータス内容が全く異なる。頼もしい仲間が増えた。空にも活動拠点が広がるしね。

大空にはばたくPtera-02。大事にお世話しなきゃな。

Lvも51まで上がり、電気設備や低温ポットを作成できるようになった。

明日は低温ポットづくりといこうかな。