今度は拠点のある初期地点、フットポウから北側にある湿地帯を目指し遠足することにした。お供はまたモスコプス君とパラサウロロフス、それから筏だ。
ダムの中を覗き、セメントを窃盗するとダムの持ち主であるカストロイデスが2体あらわれた。早速筏を乗り入れ、カストロイデステイムに向かう。
この後テイムは成功したのだが、テイムに夢中になっているうちに水辺に停めておいたパラサウロロフスがピラニアにやられて旅立ってしまった。
優秀な輸送隊で、昨日も鉄鉱石を大量に運んでくいれていたのに、とても残念だ。
カストロイデスのテイムも完了したところで今度はプテラノドンが拠点すぐそばに来訪。Lv38はとうに超えて、プテラノドンのサドルは作れるのに全く遭遇できず、焦っていたので即テイムすることにした。
ボーラを投げて、麻酔矢でヘッドショットすると一発でダウンするか弱いプテラノドン。Lvは10か・・・。まあ、いないよりマシです。
しかしLv10のプテラノドンは弱すぎる
Day9thの夕暮れになり、拠点に帰ろうとしたところで今度はLv95のプテラノドンと遭遇。今まで全然拠点そばには出現しなかったのに、ここに来てプテラノドン祭りだ。こんなんならさっきのLv10プテラノドンはテイムする必要なかったけれど(笑)
テイム中のプテラノドンに霜降り肉を与えるべく北側の湿地帯に行って来ようかとも考えたが、その間に他の恐竜にちょっかい出されても困るので、テイムを見守ることにした。しかし、プテラノドンクラスでもテイムには時間がかかる。
放っておいたら他の恐竜のエサになったり、ダメージを受けてテイム効果が減少したりするので、仕方ないか。
Lvも51まで上がり、電気設備や低温ポットを作成できるようになった。
明日は低温ポットづくりといこうかな。